やっぱり
ほしい → ある場所に近づくと、登録した宛先にメールを送信するアプリ
こんなアプリがほしい。
- GPSで座標を取得し、事前にGoogleMapで登録しといた場所に近づくと、メールを送信
- メールの文面は、場所の登録時に一緒に書いておく
- 範囲は半径〜メートル、といった具合に指定できる
仕組みは簡単だから、もうあるかも。
これ何に使うかというと、自分の帰宅経路に仕掛けておいて、買い物忘れとか防ぐわけです。
他の人と連動する機能も付ければ、たとえば「家に帰ったら洗濯物取り込んでおいて」みたいなお願いが、わざわざ書置きしておかなくても出先からできるわけです。
重要なのは、「実行できる場所についてから、知らせることができる」ということです。事前にメール貰ってても忘れちゃうことってかなり多いので。
最大のネックは、私がGPS付きの携帯持ってないことです。
java.lang.IllegalArgumentException: can't operate on multiple entity groups in a single transaction. found both Element
slim3でdao.makePersistenctを使って複数のエンティティを同一トランザクションで登録しようとしたら発生。
Google グループ
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/java/datastore/transactions.html
とりあえずmakePersistenceの前後にdao.begin()とdao.commit()の呼出を追記して誤魔化した。
どう見てもパフォーマンス悪そう。なんか勘違いしてる気がする…
遠藤周作 - 沈黙
久しぶりに読み直した。
読み返す度、人間の弱さ、醜さ、生きることの悲しさを感じる。
- 作者: 遠藤周作
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1981/10/19
- メディア: 文庫
- 購入: 26人 クリック: 337回
- この商品を含むブログ (279件) を見る
イエズス会の宣教師ロドリゴとガルペは、キリシタン弾圧下の日本へ布教のため密航する。彼らを駆り立てたのは、かつての師フェレイラが棄教したという噂だった。隠れキリシタンのキチジローの手引きで潜伏に成功するが、やがて彼らは困難な現実が直面するのだった。
大学生の頃、舞台となった長崎県外海地区へ旅行した。岸壁に「沈黙」の碑があり、
人間がこんなに哀しいのに 主よ 海があまりに碧いのです
という一節が書かれていた。
遠藤周作文学館にはカフェが併設されていて、そこから海が臨める。
一面灰色の景色のなかで、雲間から差す光が照らすあの紺碧の海が忘れられない。
moonmuseum.net - このウェブサイトは販売用です! - ヤマサ 画集 アート スピーカー リソースおよび情報
素敵な写真です。私が行ったときはもっと弱々しい光でした。
マーティン・スコセッシ監督が映画にするそうですが、この作品にハリウッドテイストは相応しくありません。俳優もそんなに有名な人じゃないほうが、先入観なく見れるような気がします。
海外での公開を前提にすると、時代背景の説明等難しいでしょうが、良い映画にしてもらいたいものです。
リムジンは普通免許で乗れるのか?
乗れるそうです。
元々は馬車の種類で、御者の席が外にあるor客室と分かれているもののことをリムジンというそうな。
リムジン - Wikipedia
元来は馬車の形式の一つであり、御者と客室の間に仕切りがある、若しくは御者席が客室の外側にあるもののことである。
自動車を真っ二つにしてながーくしてつなぎ合わせるという、なんとも豪快な方法が現在の主流なのだそうで。
ハマーリムジン・BSIホームページ
長すぎでしょ。空手の達人とかが真ん中チョップしたら2つに割れそう。